【開催報告】「お客様の心をつかむマーケティング」2017.6

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6月のセミナーも、多くの方がご参加いただきました。参加者の皆様、ありがとうございました!
3回1セットで構成した「マーケティング」のまとめ回は、いよいよ購買行動の主役となる、お客様にフォーカスです。自社のお客様は「どういう気持ちになったら、買ってくれるのか」を探りました。

 

マーケティングで苦手な人が多いのが、「お客様の気持ちを想像すること」
「自社の分析」は得意な方でも、いざ「お客様の気持ち」になると「どうなんだろう? 何を考えているんだろう?」と身構えてしまう場合が多いです。でも、普段の自分の行動におきかえてみてください。意外と、ほしいものを探しているときは心の中でいくつもの決断をしているものです。

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冷静に「どういう風に購入するに至ったか」をプレイバックしてみると、確かに「あ、ここだ!」というポイントがみつかります(具体例は後半の”おまけ”に記載)。そのポイント同士をつなぐと、購買行動にいたるまでの「ゴールデンルート」が描けます。よく売れる営業マンは、決まるまでの「ゴールデンルート」を複数持っているといいます。今回は、そのポイントを探るために分析シートを使って探りました。

1テーブルずつ、担当スタッフがわからないところをアドバイスしながら、個々のお客様の気持ちを探りました。

3回通して複数人で取り組まれたO社様。ワークシートとは違う付箋スタイルでお客様の気持ちに迫りました!

サービスや業種によってそのポイントは異なりますので、一口に「ずばり、ここ!」ということはできませんが、たしかに「決まる」瞬間というものが存在します。自分の商品・サービスの場合は何が決め手となって、お客様の気持が動くのか、そのポイントを想定する作業が今回のマーケティングセミナーでした。

<おまけ>

例えば、スタッフAが「美容院」を探した時の心の動きは……こんな感じです。

「最寄駅名」
「駅から徒歩何分か」
「駐車場はあるか」
「営業時間は何時までか」
「料金は」
「どんな美容師さんがいるか」
「お店の雰囲気&清潔感は?」
「肌にやさしいカラーを使っているか」
「要望を聞いてくれるか」
「細かいことを言わないでも引き出しが多いか」
「中年女性が行っても浮かないか(笑)」

実は、後半の項目にいくほど心の振れ幅が高いんですよ!
実際、「40代女性のための美容院」というキャッチフレーズとブログ記事で、決めましたしね。


次回7月のセミナーは、皆様からご要望が多かった「ブログやSNSで映える写真の撮り方のコツ」についての講義+ワークです。CDや本でも、「ジャケ買い」って言葉がありますよね。あれこそ、画像がなせる業でしょう。画像の持つインパクトで、その先を見たくなるかどうかが決まるといっても過言ではありません。だからこそ、どんな写真を撮ったら良いのか、一度は知っておく必要があります。

当日は、普段使っているスマートフォンをお持ちになってください。みんなで色々な写真を撮影してみましょう。ワーク中にもスタッフがマンツーマンでフォローしますので、お一人でも安心してご参加ください!

スタッフ一同お待ちしております。

※クライアント様限定開催とさせていただいております。
※内容につきましては、メールでご案内をさせていただきます。